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キム秘書はなぜそうか〜Part2

君は僕の世界で、全ての瞬間だ。僕の全ての瞬間は君だった

「全ての瞬間が君だった」

「It’s you」の歌詞

「二人」の歌詞

全てがヨンジュンの心を表していました。
心に秘めてきた部分、ミソと出会ってからの心模様、全てを表している。

4話での図書館でのシーン、忘れられません。

ミソの「私の恋愛のロマンがたくさん詰まった本」と示されたこの本

「全ての瞬間が君だった」

抱きしめるだけで
一日の疲れが全て洗い流してくれるそんな恋…
そんな恋愛をしたいミソ。

ソンジュンは、自宅に帰ってその本を手にして

複雑に絡んだ人生の中で、ふと今、何をしているんだろう….と自分以外の誰かを想うこと….
それだけで十分な恋になる…

と書かれている言葉に心が動かされました。

「It’s You」のOSTとともに流れるシーン、圧巻でした。

愛していた時も・・・・

辛かった時も・・・・・
別れの瞬間まで
お前は私の世界で・・・・・
「すべての瞬間が君だった」
私はもうお前がいないと
今までの人生を
説明することはできないかもしれない・・・・

君に辛いことがよく起こるのは
すべて
あとで君に良いことが起きるように
もっと幸せになれるようにって起こっていることなんだ
大丈夫、絶対に全て上手くいくから

11話でもキム秘書との9年前の出会いから、そして誘拐事件の全てが明らかになり、ヨンジュンとミソの新たな強い絆の深まりを暗示するようにこのフレーズとOSTが流れました。

キム・ミソと再会したこのシーン。
何回も出てきます。

この時から、ヨンジュンの人生はキム・ミソと共に生きてきたのです。

秘書として、立派に成長することがミソの幸せに繋がるとヨンジュンは考えたのでしょう、

でも「もう秘書を辞めます」

と言われたあの日に、ヨンジュンは自分のミソに対する気持ちを確認したのです。

ミソなしでは生きられない。

絶対に離さないと…..

本当に、こんな素敵なシーンとヨンジュンのナルシスト的な言い回しのセリフでコミカルさを出しながらドラマは進んだのです。

ヨンジュンは、利己的でナルシストという設定ですが、そのナルシスト的なセリフがこのドラマでは光を放っています。その裏に隠れた彼の愛と配慮が垣間見えるからです。

☆ It’s you チョン・セウン

君の傍に
近づけないまま
いつもこうして
立ち止まって見つめるよ
君の心に僕が入って
行かないとしても分かるよ
運命のように僕は
いつも君だよ

目を閉じても
僕は君だけ見える
夜空のあの星のように
僕の心を照らす
ただ一人の君

君の中にまだ
僕がいなかったとしても
君の目にその中には
僕がいるよ
君の胸に僕は
入って行けなくても
それでも僕は君だけだよ
目を閉じても
僕は君だけ見える
夜空のあの星のように

僕の心を照らす
ただ一人の君
初めてだから分からないよ
どうやって君に

全部上げられるのか
いつも君の傍を守るから
すでに知っているよ
同じ気持ちだってことを

同じところを見つめながら
一緒に歩いているよ
終わりのない道を

 

☆ あなただけを見ながら  キム・ナヨン

キム秘書が立派な秘書になるために、非常に冷たいヨンジュンに耐えながらも頑張るシーン。
でも彼の冷たさと同時に兄のような思いやりも感じるシーンでした。

☆ 二人  ソン・シギョン

疲れた一日が終わって

月明かりの下二人一つの影
目を閉じればぶら下がるような
かすかな幸せがまだあそこにあるのに
傷ついた心は
君の夢まで影を落としても
憶えてくれ痛いほど
愛する人がそばにいることを

たまにはこの道が遠くに見ても
悲しい気持ちで涙を流しても
全てが思い出になるまで
私たち二人
互いの休むところになってくれる

12話でヨンジュンがミソに歌った子守唄。15話でもミソがこれからずっと子守唄を歌ってほしいというジーンがありましたが、羨ましいですね。
でも、このシーン、ヨンジュンのミソへの優しさが溢れていてキュンとしてしまいます。
このOSTは、イ・ミンホさんの「相続者」で使用されていたのを思い出しました。思いが平行線をたどってしまうやるせない若い恋人達の切ない想いが伝わってくる歌詞にジーンときました。

パク・ソジュンさん、こちらのミソ宅でのベッドインのシーンは、「サムマイウェイ」もワンシーンのようにも見えて笑ってしまいました。
どんな場所にも適応できるソジュンさんです。

☆ 二人 ソン・シギョン(相続者のOSTで使用された)

懐かしい!このドラマも切なかったですね。

☆ In the End     Yun Ddan Dean

OSTと胸キュンキュンしたシーンが、とても素敵に流れています。
「全て….受け止めよう。キム秘書の全てを受け止めよう…」
キム秘書の居場所はここだから….(ヨンジュンの腕の中)
泣きたくなるような嬉しくなるようなソーンでした。

ミソへの深い深い愛に切なくもなり悲しくもなったこのドラマの最終章

「全ての瞬間は君だった」の中の文章とともに出会いから結ばれるまでのヨンジュンの想いが溢れ出ていて、このドラマは、ヨンジュンのミソへの愛の歴史でした。
きっとミソには尻にひかれてしまうような二人の結婚生活が想像できますが、それもヨンジュンにとっては気にならないでしょうね。ミソがヨンジュンだけを見つめていてくれれば。

それにしても韓ドラの子役さんて本当に感嘆するくらい演技が上手い。二人の出会いの場面は誘拐事件でしたけれど、鬼気迫る感がありました。
あのミソの子役さん、ヨンジュンに結婚の約束を迫りますが、ヨンジュンの子役さんは、「結婚は大人になって愛し合う二人がすること」と言いますが、ミソは「大人になって愛してくれればいいじゃない」と受け流す。そのセリフの間合いがなんかすごい。その通りになりましたけれども。

限りなく触れ合う暗闇に
この身をなげだしてみる
どこかもわからないくらい
歩き続ければわかるだろうか

思考の海 その真ん中で
沈黙の中に沈んでいく
虚しい夢と信頼
遠くから吹いてくる風

後悔が染み付いた僕の心に
密かに咲くのは愛
からっぽにしたこころを埋める愛
もつれた薄曇りを一つ残らず追いやる

今日 僕に吹き付けた風
君はぼくの瞬間であり

全ての瞬間だった
全ての瞬間が
君だった

本当に楽しい時間をありがとうと言いたいドラマでした꒰ღ˘◡˘ற꒱❤⃛

 

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