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真心が届く 愛らしさと真心を感じたドラマ

真心が届く Touch Your Heart  全16話 (2019年 tvN)☆☆☆☆

心があったかくなって幸せをもらえたような気持ちになりました。

ユ・インナさんの天然でピュアでラブラブで可愛い系をすんなり受け止められたドラマ。
真心が可愛いって感じるドラマ。

お二人とも37歳カップルです。でもイ・ユンナさん、あの天然ピュアラブラブモードが、ナチュラルでびっくり。違和感を感じさせないなんて。
歳のことを意識しすぎるのも嫌ですが、37歳で、こんなピュアで天然な可愛い女性を演じられるなんてやっぱり驚きです。そういうイメージとかは、身体の中から自然に滲み出てくるものでしょうから。

お二人は本当に微笑ましいキャラクターを清々しく演じられました。

イ・ドンウクさんの真心も思いやりに溢れていたし、お互いを思う気持ちを大事にする真心を感じたドラマですね。

この時期に「真心が届く」なんていうドラマを見るのも皮肉ですね。(日韓の現況を鑑みて)

トッケビで悲恋だった二人がこのドラマでは、クールな弁護士と女優というで、真心を伝え合う幸せな恋愛関係で結ばれるというハッピーエンドとなりました。

原作はWebロマンス小説なんだそうですね。「キム秘書はなぜそうなのか」に嵌まりましたので、このドラマもやはり個人的には好きなジャンルなんですね。
疲れるドラマではなく、見ていて気持ちが優しくなれるドラマの方向へしかアンテナが向かないようです。

OSTも軽快で楽しくなりました。

脚本:イ・ミョンスク
チェ・ボリム(キム秘書はなぜそうか?)

演出:パク・ジョンンファ(キム秘書はなぜそうか?/この恋は初めてだから)

CASTの説明とあらすじ……..(キャストの説明を書いていたらあらすじになりました)

イ・ドンウク ー クォン・ジョンロク役

Always法律事務所のエース弁護士。父は地方官庁に勤めている。そんな父親に似ているのか、エース弁護士ですが、傲慢なエリート意識もない、堅実真面目な無愛想な弁護士です。仕事は完璧主義で、クライアントからも信頼の厚い弁護士ですが、私生活でも、堅物で融通のきかない。女性の気持ちを理解できない面もあるジョンロクですが、真面目すぎる性格なんです。そんなジョンロクの秘書になり弁護士事務所の仕事を学ぶ為に、ユンソはAlways弁護士事務所にやってきます。
ユンソは、ジョンロクの抱えている案件もドラマのシーンに置き換えて考えてしまう癖があった。(多分これがパロディーに通じてしまうのかも)でも彼女はそういう時の心理分析にはずば抜けた本領を発揮したのです。そんな姿をじーっと見てきたジョンロクは、彼女の優しくて真心のある行為に心が動いてしまう。
徐々に、ジョンロクの頑な心をとかし始めたユンソの真心が。

ユ・インナ ー オ・ジンジム/オ・ユンソ役

法大出身の女優さんで、チョコレートのCMモデルとしてデビューして以来、女神と呼ばれるようにトップスターとして活躍していたのですが、2年前に麻薬スキャンダル騒動に巻き込まれて芸能界から干されてしまっていました。そのスキャンダル、彼女の女優の命を奪われた原因は、男のストーカー行為だったと後でわかります。そんな彼女は、再起をかけて人気脚本家の法廷ロマンス作品に出演を希望します。が、その条件は実際に法律事務所で3ヶ月間働くことでした。「大根役者」というレッテルも貼られていた彼女、その問題を払拭させる為には、法律事務所に偽装就職して実践的な演技力を身につけることでした。そういうマネージャーやプロダクションの意向を受け入れてユンソは働き始めます。でも、ジョンロクはそんなことは全然知りませんでした。知っているのはAlwaysの代表だけでした。

イ・サンウ ー キム・セウォン役

検事。ジョンロクとヨルム(ソン・ユンユン)の大学の同期です。ヨルムの元恋人。ジョンロクの自宅マンションに同居しているが、ジョンロクに人としての感情の大切さを教えているいいやつです。ユンソの気持ちも素早く気がつく優しい性格の検事さんです。ジョンロクの周りにはこういう気働きができる人間が集まるのでしょうね。弁護士事務所の代表もそうでしたからね。
ヨルムはジョンロクの初恋の相手でしたが、ヨルムはそんな気は無かったようです。

オ・ジョンセ ー ヨン・ジュンギュ役

Always弁護士事務所代表。人一倍ジョンロクのことを考えている男ですが、うぬ惚れやすい性格が災いしてか、いまだに独身。でも優しい男です。彼のスーツのスタイルはなんか派手で、笑えるのですが、似合っていましたよね。
日本の俳優さんならば大泉洋さんと被ってしまう。笑顔がそっくりです。

大根役者と言われながらも国民から愛された女優だったユンソ。あのスキャンダルがあっても彼女はじっと耐えて、前向きに明るく生き抜く強さを持った女性でした。真面目で無骨でも、人間の本質は見抜けるセンスは、弁護士として培った部分もあるでしょうが、ジョンロクの元々持っていた資質でしょうね。

最初の場面で、女優らしく派手に登場したユンソ、そんなユンソに立ちふさがったジョンロク。チヤホヤする法律事務所内のスタッフとは正反対の態度。何にも秘書としての仕事ができない彼女でしたが、ユンソは人の気持ちを深く察することのできる女性でしたね。そんな彼女の洞察力をジョンロクは見逃しませんでした。弁護士事務所には色々な問題を抱えた人が来るところですからね。そんな中でジョンロクには見えなくてもユンソにはわかる人の気持ち….それをストレートに受け取るジョンロクの判断力もさすがです。仕事ができる人間は、人を見抜く力もありますから。

それぞれのエピソードが笑いを誘います。
パロディにもびっくり!!

  • 太陽の末裔パロディー  1話と16話にこのパロディーが登場します。ユンソのドラマの題名「愛は辛い方法だ」の場面として。
  • ガーナチョコレートのCM ちょっとよく意味がわからなかった?
  • キム秘書はなぜそうなのか   「弁護士はなぜそうか」二人で見た映画の場面で。
  • シグナル  これは必要だったのか?

法廷ロマンスというキャッチフレーズもありましたが、弁護士とドラマで弁護士を演じた女優さんのロマンスドラマでしたから、そういうイメージもわからなくはありませんが、事件を解決するというよりは、その事件を起こした人間の心理を解明するドラマだった。個人的には展開もスピーディーで面白かったです。

でもあの麻薬スキャンダルを起こした財閥御曹司がストーカーだった。なんでも自分のモノになると勘違いするバカな御曹司でした。でもこのエピソードの展開はなんかえっという感じで、ちょっと最初から伏線として引っ張ってきた割には、気が抜けましたが。

「スターの恋人」になる」試練をジョンロクは味わいます。でも一般人の恋人を持つスターの大変だとは思いますが。。。
一度は、ユンソの女優人生のために、別れを決意しましたが、「恋しくて」その気持ちはあっという間に崩れてしまいます。そんなジョンロクの姿は、魂が抜けきってしまっていました。
チェ・ジウとユ・ジテの「スターの恋人」を思い出しました。ジョンロクは売れっ子弁護士ですから。キム・チョルス(ユ・ジテ)が売れっ子ライターだったら….なんて。

法律事務所のメンバーもとても愉快でした。ナルシストでマザコン弁護士を演じたシム・ヒョンタクssi、肌が綺麗でしたね。すぐに恋に落ちる女性弁護士(パク・ギョンへ)とのロマンスには笑えました。

ジョンロクと友達の検事役イ・サンウssi、久しぶりに拝見しましたが、身体も大きくなっていてびっくり。それにとっても温かい優しいオーラが漂っていました。きっと私生活が充実されているのでしょうね。
セウォンとヨルムカップルももっと丁寧に描いても良かったのに。ジョンロクのアシスタントかという感じで残園でした。

恋愛経験のない堅物弁護士と女優というカップルには相応しいラブシーン、キスシーンでした。わざと下手なキスシーンにしているのかと思うぐらいドンウクssiのキスはぎこちなく感じましたよ。
それに比べて同じ恋愛経験がない御曹司と秘書というカップルだった、パク・ソジュンさんとパク・ミニョンさんは上手すぎました。
なんかこんなことを感じながら満喫したドラマでした。

イ・ドンウクssiの笑顔が素敵でした。ユンソをだんだん信頼して行く時の笑顔、ユンソに愛を感じてからの笑顔、本当にうれしそうで。
きっとドンウクssi、イ・ユンナさんを信頼していますね。こういう関係もいいですよね。俳優さん同士の信頼感って。

 

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