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サイコだけど大丈夫  キャスト紹介と感想をちょっと。

サイコだけど大丈夫    キャスト紹介と感想をちょっとだけ……..

精神病棟 保護士  ムン・ガンテ=キム・スヒョン

幼い頃に両親を亡くし、自閉症スペクトラム障害の兄サンテを一人で世話することになって以来、ガンテは自分の人生を生きた日は一日もなかった。
毎年、蝶の舞う季節になると、母親の恐ろしい死を目撃した兄が「蝶が殺した」と言って狂乱してしまうので、職場や住まいを移動しなければならなかった。
そう、「死にたいほど辛いなら逃げるのが一番楽だ」と考えて人との交流もしない殺伐とした生活をしていた。
そんな桜の花散る日に、コ・ムニョンと出会う。
そして兄がコ・ムニョン作家の大ファンということもあり、サイン会に行き、運命的に互いの世界に近づくのです。

ムン・ガンテは、コ・ムニョンによって、長い間、兄の面倒を見ることで、自らを失って生きてきた過去の偽善と自ら向き合い始めました。
いつも「兄さんさえいれば良い」と繰り返して自分を説得していますが、本当は、兄を守らなくてもいい人生だったら、どんなに人生は変わっていたのかと、頭の片隅にこの思いは消えませんでした。
弟は、兄を母から守るように言われて育ち、兄はそんな弟に気を使いながらも弟のいない人生は考えられないと言う逃げられない沼にはまっている様でした。

ムニョンとガンテ、視聴しているうちに「星から来たあなた」のト・ミンジュンとオーバラップしてしまう。本当に変わらない。コ・ムニョンのイメージもチョン・ソンイのイメージと重なってしまう。キム・ソヒョン自身がそうなのか分かりませんがストイックな人間に感じます。

 

人気童話作家   コ・ムニョン=ソ・イェジ

私は、美しい魔女になります
Ep1で、ファンだという親子に快くサインをしたが、娘の少女が「ムニョンが童話に出てくる王女様みたい。ママも私が可愛いからお姫様と呼ぶの」と聞くと表情を変えて、「お前は私のファンじゃない。私の童話では魔女が美しいの。王女がきれいだと誰が決めたのかしら。美人になりたいのなら、魔女になるとママに言いなさいと」
そして私はここのレストランのナイフが好きだから来るのだと….反社会的な言葉や行動をわざとする魔女です。

奇抜で華やかなファッションで登場するけれど、本心を隠す自己防衛のようです。

呪われた城では、天使のような柔らかな素材のお姫さ風ドレス?部屋着?

ソ・イェジさんの細〜いウエストを強調するようなデザインのファッションが多かったですね。それにしても細い。コルセットなんかしていない感じです。

そんな、視線を奪う強烈な存在感を見せる彼女の前に、興味深い男が現れる。
彼の眼を見た瞬間、わかったのだ。彼が私の運命の男だ、と…。

それからはガンテに絶え間なく挑発をするムニョン。彼から強い抵抗を受ければ受けるほど、勝負欲が湧いた。
好奇心が欲望に、欲望が所有欲に、所有欲が執着になり、これは愛?
ムン・ガンテが欲しい….

童話は、夢を与える幻覚剤ではなく、現実を目覚めさせる覚醒剤だというムニョン。

コ・ムニョン&チョン・ソンイ強烈すぎる対決

 

自閉スペクトラム症の兄  ムン・サンテ=オ・ジョンセ

発達障害3級の高機能( 知的な遅れのない )自閉症障害( HFA )を持つガンテの兄で、驚くべき暗記力や色彩感覚に優れ、絵を描く能力も素晴らしい。が、好き嫌いがはっきりしている。
騒音・タッチ・不潔・暴力・嘘が嫌いで、特に他人が後頭部に触れると狂ったような発作を起こす。


好きなものは、赤ちゃん恐竜ドゥリー・恐竜百科事典・ストライプのシャツ・コ・ムニョン作家。
目覚めたらすぐムニョン作家の絵本を探し、暇さえあれば絵本の余白に絵を描き、毎晩彼女の本を読んで眠りにつく。
それほどコ・ムニョン作家と作品の熱心なファンである。

オ・ジョンセさん、こういう役は大変なのではと思ってしまいます。本当にものすごいご活躍な俳優さんです。でもどの役柄も個性的に演じられていて、別人のように感じます。「椿の花咲く頃」のダメ旦那ぶりは笑えました。大泉洋さんに似ていると日本では言われているようですが、大泉洋さんは、どの役柄も大泉洋になってしまっていると個人的には感じています。オ・ジョンセさんは、役者オ・ジョンセが、その役になり切っていると感じるので、どの役にも新鮮さを感じています。

 

唯一無二の親友  チョ・ジェス=カン・ギドゥン

養鶏場の息子で、過去ガンテがサンテと一緒に全国をさまよっていた頃、チキン配達を一緒にして友情を育んだガンテの唯一無二の親友。ガンテが、ムニョンへの気持ちが向かっていくのが面白くない。やきもちを焼いています。ガンテ、サンテと自分んで頑張って生きてきたのに、それがムニョンに侵されるのが怖いんですよね。

 

OK精神病院勤務7年目の看護師   ナム・ジュリ=パク・ギュヨン

ソウルの精神療養院でガンテと一緒に働いたことがあり、同郷出身のため、ガンテとは一緒にビールを飲むほどの親しい間柄。
他人に防御的なガンテに告白できずにいる中、小学校の同級生ムニョンが彼の前に現れて心が凍りつく。

ムニョンとの確執の原因もわかってきましたが、ガンテへの思いは届かないでしょうね。母親の温かさの中で成長したジュリとムニョンの違いは、埋められませんからね。サンイン代表の想いを受け入れそうな雰囲気ですが、ジュリとサンインが、これからのガンテとムニョン理解者となっていくのかな〜

 

ジュリの母でOK精神病院の料理長    カン・スンドク=キム・ミギョン

女手一つでジュリを育てあげた苦労人。ガンテ・サンテ兄弟に屋根裏部屋を貸してご飯の面倒も見ている。物事をじっと推察しながら的確なアドバイスを与えることのできるお母さんのようですね。娘ジュリの恋敵ムニョンにも優しく接する母親です。ガンテにとっては、頼もしいアドバイサーでもあり、母親の温かさを感じる大家さんなんですね。

 

OK精神病院院長  オ・ジワン=キム・チャンワン

「思い通りに心をコントロールできなくても大丈夫」「トラウマを克服するには避けるのではなく直面せよ」トラウマ治療の名医で大きな心で診療にあたる院長のようです。

「星から来たあなた」と被りますね。今回もガンテは温かく見守る人になるのでしょう。

 

児童文学出版社” サンサンイサン(想像以上) ”の代表  イ・サンイン=キム・ジュホン

ムニョン担当の編集者の時、ムニョンをただの作家ではなくセレブに成長させた野望家で今は出版社の代表。
ムニョンの不始末を全てお金で解決して来た男。「浪漫ドクターキム・サブ2」パク・ミングク役の医師の役、「ボーイフレンド」のあの飲み屋の店主の方でした。

 

児童文学出版社” サンサンイサン(想像以上) ”のアートディレクター   ユ・スンジェ=パク・ジンジュ

アートディレクターで入社したが、実際は雑用係で、ムニョンに対する悪口専用の受付係。とっても歌の上手い方ですよね。「ボーイフレンド」「彼女の私生活」にも出ていらした。幅広いご活躍ですね。

 

OK精神病院看護婦長 パク・ヘンジャ=チャン・ヨンナム

頑固で几帳面、完璧主義者の婦長、OK精神病院を院長としっかり守っている婦長。